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テニス用語2

サーブ
ボールを空中に離し(「トス」と呼ぶ)、そのボールをラケットで打つこと。サーブによりボールを相手コートのサービスエリアに入れる事で、ゲームのポイントが開始される。「サービス」とも言う。サーブを打つ人を「サーバー」と呼ぶ。多くの場合、トスは頭上に投げるが、それはサーブの威力を増すためである。トスは頭上でなくてもよい。野球のアンダースローのようにラケットを下から振り、ボールを打つ場合、アンダーサーブと呼ぶ。プロでも意表を突くときにアンダーサーブを打つ事がある。サーブしたボールを相手がリターンできない場合、「サービスエース」と呼ぶ。このとき相手がボールに触る事ができなかった場合、「ノータッチ・サービスエース」と呼ぶ。「ノータッチエース」と略す場合もある。サーブに威力のある選手の場合、サーブはてっとり早くポイントを稼ぐのに良い武器となる。そのため、サーブの強化はテニスプレーヤーがいつも考えている課題のひとつでもある。サーブの種類はボールの回転で分類されることが多く、「フラットサーブ」「スライスサーブ」「スピンサーブ」「トップスライスサーブ」と呼ばれる。
「フラットサーブ」はボールの回転が少なくスピードが速いサーブである。初心のうちはこれしか打てない。スピードが速いが確率が低いので、一発屋的なサーバーが好んで打つ。
「スライスサーブ」は右利きの場合、サーバーから見てボールは左に曲がりながら飛ぶ。軌道は低いが簡単に習得しやすいので、もっとも多用されるサーブでもある。プロの場合、大きく曲がるので「ノータッチエース」を取るためにも使われる。
「スピンサーブ」はバウンドした後、大きく弾む。さらに右利きのサーバーから見て右に弾ませる場合「キックサーブ」と呼ぶ。「スピンサーブ」はネットの上を高く超えるのでネットする確率は低く、また、大きく弾む事で「リターン」がしにくいので「セカンドサーブ」として打たれる事が多い。ただし習得には時間がかかり、スピンサーブが打てたら一人前みたいに思われ、初心者の仲間同士では尊敬される。ちなみに「キックサーブ」は漫画「テニスの王子様」の主人公、越前リョーマの必殺技の「ツイストサーブ」として紹介されたため、昔の呼び方とされる「(アメリカン)ツイストサーブ」と呼ばれることもある。本質的には同じものだが、近年のテニス雑誌においては「キックサーブよりも攻撃的なサーブがツイストサーブ」と差別化を図る動きもある為、依然、「キックサーブ」と「ツイストサーブ」の明確な定義の分け方は存在しない。

「トップスライスサーブ(またはスピンスライスサーブ)」はトップスピン回転とスライス回転を融合したサーブ。「トップスライスサーブ」の軌道はスピンサーブ同様ネットの上を高く超えるが、ボール着地後 の変化はスライスサーブのように右利きのサーバーからみて左に弾む。スピンサーブの持つ「ネットにかかりにくくサービス成功確率が上がる」点とスライスサーブの持つ「習得が容易」という利点をあわせもつ 一般的には「セカンドサーブ」として打たれることが多いが(特に女子やダブルスにおいて)、上級者またはプロレベルになるとトップスピンとスライススピンの割合を調整し、毎回異なる変化を作り出せることから、各種テニス雑誌において「サービスゲームキープ率アップの登竜門」的な見方がなされている。
ラケットの進化によりサーブの速度は毎年上がる傾向にある。その結果「ノータッチエース」が激増し、テニスが淡白になりつつある。このことはラリーによる戦略やあらゆるテクニックを楽しみにしているファンには物足りない傾向とも言える。

リターン
サーブを返球すること。返球したボールがサーバーに触れずにポイントを得た場合「リターンエース」と呼ぶ。かつてのジミー・コナーズは「リターンエース」を量産してリターンの天才と言われた。
ボールボーイ(ボールパーソン)
テニスの試合中に、ラリーが終了したボールを拾う専門の係。多くの場合、そのための訓練を受けた子供たちが球拾いの仕事をする。